頼ることの重要さと1人で立ち向かったことへの拍手

最近絵日記を始めました。気まぐれに書くスタイルなので毎日は書きません。気が向いた時や楽しいことがあったら書きます。今から記すことは絵日記にはしたくないけれど、自分の中でとても大切なことだ、忘れたくないと思ったのでここに残します。

結果から言うと、頼ることってとても大切だなと思いました。ということです。仕事をしている中で感じました。

自分の力だけで頑張ろうとする気持ちはとても良いことです。自分で乗り越えるぞ!という頑張りは忘れたくないです。しかし、その「頑張り」は自分"1人"でないと成し得ないのかい?ん??

 

1人でヒィヒィ言いながらたくさん調べてわからないながらに進めてた労務業務がとうとうどん詰まってしまい、そこで初めて社労士さんに相談したところ「最初からご連絡いただいてたらもっとこっちで色々やったし、立ち会いとかも全然しましたのに〜」と言われました。

そんなこと思いもしなかった!と思いました(なんで)。だって仕事って自分の力でとにかく頑張って、どうしようもなくなってからじゃないと誰かや何かを頼ってはならないって思ってたから…。

でもこれって、限界の限界までほんっとギリギリまで自分でやろうとして、だけどもどうしよもなくなって相談した時に「もっと早く言ってくれれば…なんでギリギリまで言わないの?」って言われるやつじゃん!他の部署の社員さんがこれめっちゃ言われてるの聞いてるじゃん…。もしかして私って、、、典型的な仕事出来ない人、ってコト…!?

めっちゃへこみました。そっかー、わたしって仕事できない人かー。いや、バリバリできるタイプではないけどそれなりにまあまあやってきたからさ〜、そっかー、出来ないのか、仕事…。ってなってしまいました。

でもでもでも!もし全頼りしてたら、頑張って分かるようになるぞ!って思って本も買わなかっただろうし、学習することによって得たもの多いよ!!それは何にも変え難い!

 

とはいえ、頼ってたら絶対もっと楽だったなって思うので、学んだ自分は褒めてあげて、これからは使えるものや人はたくさんたくさん使って、自分も周囲もよくなる仕事をしたいなと思ったところで反省を締めます。

…これすっごい当たり前のこと言ってる…社会人1年目なのかな…バブゥ…eternal babu...